お小遣い稼ぎ

FXで儲けたお金は確定申告しなければいけないの?

FXの取引で利益が出た場合には、確定申告をして税金を納めることになっています。
利益の額が少ない時には、特に申告の必要はないのですが、この申告が免除されている額は、勤めている人など収入がある場合には20万円まで、FX以外に無収入の人の場合には38万円までとなっています。
FXでの利益と言いますと、どの利益になるのかが問題になりますが、このことに関しては一律の判断ができないようです。

例えば、FX取引で得た利益が50万円としても、それにはいろいろな経費がかかっているはずです。
FX業者に支払う手数料があれば、それは経費となりますが、その他にも証拠金を入出金する時に銀行へ支払う送金手数料やインターネットのプロバイダー料金などはどうなのかという問題があります。
もっと言いますと、FXの知識を増やすために購入した書籍代金とかFXセミナーなどに参加した場合の受講料、交通費、取引に使うパソコンなどの購入費及びその電気代金など数え上げますとキリがなくなります。

そして、このような経費を利益から差し引いた額が申告するべき利益となります。
このような経費を直接的な利益である50万円から差し引いた金額が上記のように20万円または38万円までであれば申告の必要がありませんから、ドンドンと経費を積み上げて申告すべき額を引き下げたいと思うのが普通です。
しかし、この経費がどこまで認められるのかは、税務署の裁量が大きすぎて一律には言えないというのが、今の日本だと言えます。

とりあえず申告すべき利益が確定しましたら、その利益に0.15をかけたものが所得税となり、0.00315をかけたものが復興税、0.05をかけたものが住民税となります。
これは、給与所得などとは別に納税しますので、申告分離課税と呼ばれています。
実のところ日本には税金以外にも健康保険などの第二の税金がありますので、下手にFXで利益を上げて申告したりしますと、上記の税金の他にも健康保険料が引き上げられたりしますので、後でびっくりすることもあります。

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