お小遣い稼ぎ

外貨預金とFXならどっち?

外貨預金は、日本円の代わりに外国通貨建てて預金するものです。
狙いは、外国通貨のレートの変化を利用して為替差益を得ようとすることと金利を稼ぐという二通りです。
銀行で、日本円を外国通貨に換える時には、為替スプレッドという銀行に有利なレートで交換しなければなりません。

これは、だいたい日本円を米ドルに換える時には1米ドルに対して1円の差がありますので、往復では2円ほどになります。
外国通貨を持ち込んで預金ができれば良いのですが、日本の銀行の場合には、外貨を扱うのをいやがりますので、受け付けないか、または、かなり高い手数料を取ります。
また、外貨預金によって得た為替差益には税金がかかりますが、為替差損には控除等はありませんので、あまり割の良い運用とは言えません。

外貨預金などをするのでしたら、証券会社などの外貨建てMMFの方が金利分に税金がかかるだけですからよほどマシです。
FXは、日本語で外国通貨証拠金取引といわれるものです。
これは、一定の現金を業者に預けることで、その数倍の外貨取引ができます。

外貨に換える時のスプレッドも業者に有利になっていますが、銀行のような片道1パーセントもの悪どいものでなく、日本円と米ドルの場合には、1米ドルに対して1銭前後が普通です。
これは、片道で0.01パーセント程度となります。
このように為替スプレッドが狭くなっていますので、取引コストも安くすみます。

取引コストが安いことで、取引の回数を増やすこともできますので、デイトレードといわれる一日に何回も取引を繰り返すようなやり方もできるようになります。
通貨同士の金利差の調整は毎日行われるのが一般的で、金利の高い通貨を買うことで、金利分を稼ぐこともできます。
FXである一定以上の利益が上がった時には、税金がかかってきます。
これは、自己申告するのですが、分離課税となっていますので、他の所得とは別計算で納税するようになります。
税率は、純利益の約20パーセントとなっています。

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